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驚異のゴルフ上達法 飛ばしの要諦の効果といよいよ本番!!「高木千晴世界を獲る!世界ドラコン選手権への道。」


どもども!毎度こんにちは。


今日も驚異のゴルフ上達法 飛ばしの要諦レビュー特集中です(^^)
驚異のゴルフ上達法 飛ばしの要諦は全く効果無し?という噂を聴き、半信半疑でしたが…
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て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;


今日の超食・・・じゃ無かった^^;朝食はまぜごはんと、焼き鮭と鳴門産のわかめのお味噌汁

最高ですよ、やっぱり。



9分で完食、9時02分に自宅を後にしました。



普段と違うファミマに寄り道して、ウコンの力を買いました(^^)



二日酔いの後は、これに限りますよね^^;。



現場に行ったら、ルーチンのポータルニュースをチェック。

今朝のニュースは・・・

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 相場が好調になってくると、「株で〇億円儲かった」とか「FXで□千万円利益」といった話が増えてきます。もちろん、新聞や雑誌も、「乗り遅れないためのラクラク投資教室」「アベノミクスで儲けるための△箇条」的な特集ばかりです。

 今後、相場の上昇が続けば、にわか投資評論家がさらに増え、自分で投資してみれば誰でもおかしいとわかるような投資手法をしたり顔で紹介するのがいつものパターンなので注意しましょう。

■困ったアドバイス例1「初心者は10%上がったら利食い、10%下がったら損切るべし」

 もっともらしく聞こえますが、これでは絶対に儲かりません。

 投資初心者ということであれば、投資対象の選別力が他の投資家よりも高いという前提はおかしいので、仮に50%の確率で上昇、50%の確率で下落するとします。この場合、10%上がる確率も5割、10%下がる確率も5割とすれば、この投資から得られる期待値はゼロとなり、使った時間は全くの無駄となります。

 現実的にはビギナーは大多数の動きに従うことが多いので、勝率は50%より低くなると想定されます。この場合は、10%上下で売却していると確実に損が膨らんでいくことになります。

 では、どうすればよいかというと、相場には一定期間の自己相関(つまりトレンド)があることが知られています。だから、「儲かっている銘柄はすぐに売却しないで上昇にトコトン付き合い、下げ始めて、直近の高値から5~10%下がり始めた時点でやっと売る。逆に、すぐに下がったものは8~10%程度を目安に早めに損切りする」という投資術が有効と思われます。

 実際には何%高値から下がったら売却するか、何%で損切りするかは、その銘柄選択方法の勝率とその資産の値動き率(ボラティリティ)で決まってくるのですが、この考え方事体は短期・長期に関わらず投資の基本中の基本です。おそらく「10%の損得で売却」というアドバイスをしている方は、ほとんど成功した投資経験はないか、だれかのアドバイスを聞き間違えたかのどちらかと思われます。

■困ったアドバイス例2「長期投資ならだれでも簡単に儲かる」

 長期間に亘る投資を「買いっぱなし、持ちっぱなしのほったらかし投資」と勘違いしている輩が後を立ちません。実は、これはまったくの誤解といってよいものです。大地震や大事故、戦争などの突発的なショックは「マーフィーの法則」が当てはまり、おみくじを引いて再び筒に戻し、また引くことを繰り返しているようなものです。つまり、長期間投資するのは「大ショックに遭遇するまでずっと待っているようなもの」なのです。期間が長ければ長いほど、そのリスクは高くなります。地震の発生確率がもっともこれに概念的に近いでしょう。

 また、企業や国家にはライフサイクルがあり、企業の寿命は約30年とされています。新興国の高度成長も永遠ではなく、先進国目前で成長できなくなる「中進国のワナ」、生産年齢人口の減少で経済成長の足を引っ張る「人口オーナス」などがあり、高度成長を永遠に続けることはできません。また、新興国では統計数値や企業会計、企業統治の信頼性が低い国が多く、国家デフォルト常習犯もいます。さらに、「株式に長期間投資していれば儲かる」という概念もここ数十年のアメリカ株の値動きを基に主張されて来た比較的新しいものです。だから、日本のように20年間下がり続ける株式相場は前提とされていません。

 つまり、特定の国や企業に10年単位で投資するのであれば、投資対象は相当深く分析し、長期ストーリーにかなりの確信が持てるものである必要があります。加えて、ETFなどで投資する国家や個別株投資の各企業であれば外部環境・成長ストーリーに変化がないか、投資信託などであればファンドマネージャー(企業であれば経営者)に交代がないか、ファンドの規模が大きくなり過ぎていないか(大きいと株価指数と同じか、それ以下のパフォーマンスになります)を、日々注視しなければなりません。そして、もし前提が変化したらすぐに手仕舞うのが本当の長期投資であって、到底簡単なものではありません。

■困ったアドバイス例3 「持たざるリスク」

 株式相場も為替相場も、個人投資家から巨額ファンドまでが同じ土俵で競う、F1と自転車のレース場のようなものです。プロの投資家は投資に使える時間は当然長く、情報も早く、企業アナリストや経営者のレポートにならない本音を聞く機会も多くあります。

 この不公平な状況で、唯一といってよい個人投資家の優位性が「休むことができる」点です。一方、プロのサラリーマン運用者の多くは、株価指数に負けないことが最優先でポジションを常にとっておく必要があります。

 だから「持たざるリスク」とは、こういったプロ運用者に当てはまる言葉です。これを「個人投資家も投資しないと損をする」かのように間違ったアドバイスをする困った輩がいつもいます。おそらく、プロ投資家向けの投資レポートからの転用でしょう。

 正しい個人投資家向けのアドバイスは「相場が過熱したら参加しない」「プロが縮こまって動けない時に買う」「プロが買い上げてくれたら売る」といえます。

 なお、以前に「持たざるリスク」という表現が出てきた頃は、中国株やインド株がひとまず上がって、中東・東欧・モンゴルなどのよりリスクが高い地域への投資を勧められたものです。それが相場全体のピークの目安であった事は数年後にわかりました。同様なことが起こるとすれば、今回も米国株や東南アジア株はかなり上昇して来たので、アフリカなど日本からなじみがない地域への投資を勧める記事が増えてくる辺りが一層の注意を要する時期と言えるでしょう。

■投資に活かすには

 「愚者は経験に学び、賢者は歴史から学ぶ」といわれます。投資にもこれが当てはまり、愚者とは言いませんが、大部分の方は自ら失敗するまでは上記のような困った助言を信じてしまうかもしれません。だから投資経験の長い年配の方ほど、一般に投資が上手なのです。

 とすれば、数年間は小額に限定してeワラントやFX、ETFで投資経験を積み、中長期の相場の流れを納得し、玉石混交の投資アドバイスの真贋を見極められるようになることから始めるべきというのが、もっとも親切な投資アドバイスといえると思われます。

 (念のため付言しますと、上記は筆者の個人的な見解であり、eワラント証券の見解ではありません)

 eワラント及びニアピンeワラントの手数料及びリスクについて、こちらをご確認ください。


(土居 雅紹)
(この記事はMONEYzineから引用させて頂きました)



これマジ?

そうなんですねえ。



それはそうと我仕事について。

上手く捗ればPPCアフィリエイトに14時間と、ヤフオクの仕入れ作業に1時間。



ちょっと辛いけど簡単に終わるでしょう。



稼がねば、母ちゃんに叱られる・・・



稼ぐとなれば、こんなのあります。

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あれ?かんけー無い?

これは失礼しました。



ではでは。ディナーは何しよ?

おでんかフカヒレスープが久しぶりに食べたいなあ。



恐らくNEXT記事はこの後数時間後になると思います。

お待ちしております。


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